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【会長鈴木三朗、藍綬褒章受章】
2010年秋の藍綬褒章受章の栄に弊社会長(元社長)の鈴木三朗が浴しました。
藍綬褒章は「公衆の利益を興した者又は公同の事務に尽力した者」に与えられます。
受章理由は、自社の経営の革新と試作産業の礎を築いた功績によるものです。
会長の鈴木は京都のものづくり産業の礎を築かんと、「切削加工、メッキ、鋳物などの10社で、
2001年に『京都試作ネット』を設立し、試作を専門的に請け負う珍しいビジネスモデルを確立」しました。
(読売新聞2010年11月2日29頁「秋の褒章」より抜粋)
「関係者の皆様に心より感謝し、御礼申し上げると共に、
試作産業の発展のために今後も尽力してまいる所存ですので
京都試作ネット及び最上インクスをどうぞよろしくお願い致します。」
㈱最上インクス 代表取締役会長 鈴木三朗
下記の記事も是非ご覧ください。
日本経済新聞 2010年11月2日朝刊30頁「秋の叙勲受章者」
京都新聞 2010年11月2日朝刊24頁「経営の革新も進めて」
日刊工業新聞 2010年11月2日朝刊17頁「秋の褒章 産業界の受章者」
日経産業新聞 2010年11月2日朝刊17頁「秋の褒章 産業界の受章者」
弊社会長(元社長) 鈴木三朗氏。
褒章伝達式にて。
藍綬褒章。