沿革
昭和25年12⽉ | 京都市⻄院平町35にて鈴⽊嘉⾏が最上営業所として創業 |
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昭和27年3⽉ | ⽴⽯電機株式会社(現 オムロン株式会社)と取引開始 |
昭和29年11⽉ | 京都溶接鉄⼯所企業組合に加⼊ |
昭和31年9⽉ | 京都市⻄院⻄寿町18に⼯場を移転 |
昭和40年1⽉ | 株式会社最上プレスを創設 |
昭和45年10⽉ | 資本⾦850万円に増資 |
昭和47年6⽉ | 第⼆⼯場完成 |
昭和55年1⽉ | 第三⼯場完成 |
昭和60年3⽉ | 新社屋完成に伴い、本社⼯場移転 鈴⽊嘉⾏が会⻑に鈴⽊三朗が代表取締役社⻑に就任 |
昭和63年10⽉ | 資本⾦1,000万円に増資 |
平成3年4⽉ | 株式会社最上インクスに社名変更 |
平成11年6⽉ | ISO9002認証取得 |
平成12年1⽉ | 本社・第⼆⼯場を⼀体化し増改築 |
平成13年1⽉ | 有限会社 ⿃取最上インクス設⽴ |
平成13年12⽉ | 資本⾦2,000万円に増資 |
平成14年6⽉ | ISO14000、ISO9000(2000年度版)京都本社認証取得 |
平成14年10⽉ | 横浜営業所開設 |
平成16年8⽉ | 経済産業省「平成16年度新連携対策委託事業」認定を受ける |
平成16年12⽉ | (有)丹後最上インクス 設立 |
平成17年1⽉ | 平成16年度中⼩企業研究センター賞(現グッドカンパニー⼤賞) 地区表彰受賞 |
平成17年3⽉ | 有限会社 京都試作⼯房 設⽴ |
平成17年10⽉ | (有)京都試作⼯房を(株)京都試作⼯房に変更 |
平成18年2⽉ | 資本⾦3,000万円に増資 |
平成18年12⽉ | 横浜営業所、新横浜へ移転 |
平成19年1⽉ | 「平成18年度京都中⼩企業優秀技術賞」受賞 |
平成19年1⽉ | LLP丹後試作工房 設立 |
平成19年3⽉ | 資本⾦4,600万円に増資 (⼤阪中⼩企業投資育成株式会社より出資) |
平成20年6⽉ | 経済産業省「明⽇の⽇本を⽀える元気なモノ作り中⼩企業300社」に選ばれる |
平成22年2⽉ | 鈴⽊三朗が代表取締役会⻑に、 鈴⽊滋朗が代表取締役社⻑に就任 |
平成22年11⽉ | 代表取締役会⻑鈴⽊三朗が2010年秋の藍綬褒章受章 |
平成23年2⽉ | スマートセンター完成 |
平成23年3⽉ | 京都府中⼩企業「知恵の経営」実践モデル企業の認証 |
平成24年12⽉ | 近畿経済産業局「関⻄ものづくり新撰」選定 |
平成25年3⽉ | 京都商⼯会議所「第四回 知恵ビジネスプランコンテスト」認定 京都⾼度技術研究所 オスカー企業 認定 |
平成27年5⽉ | 槇島パーツ⼯場 開設 |
平成28年7⽉ | (株)京都試作⼯房を(株)最上試作⼯房に社名変更 |
平成29年1⽉ | 株式会社 ⿃取最上インクス 設⽴ |
平成29年6⽉ | (有)⿃取最上インクスを(株)倉吉最上試作⼯房へ社名変更 |
平成29年12⽉ | 経済産業省「地域未来牽引企業」 選定 |
平成30年6⽉ | (株)最上試作⼯房 代表取締役会⻑に鈴⽊三朗が、 代表取締役社⻑に鈴⽊祐介が就任 |
平成30年9⽉ | (有)丹後最上インクスにLLP丹後試作工房を統合 |
平成30年11⽉ | (有)丹後最上インクスを(株)丹後最上試作工房へ社名変更 |